ご好評につきキャンペーンは
終了いたしました。
3月10日(金)より開催しておりました、コラボ記念 「おいしいは幸せ」プレゼントキャンペーンは、大変 ご好評につき「サンプル米」と「コラボオリジナルステッカー」のプレゼント配布数量が終了いたしました ことをお知らせいたします。
コラボオリジナルステッカー
サンプル米【熊本県阿蘇産白川水源米コシヒカリ】 令和4年産/300g 精米レベル:白米
九州の避暑地であり、豊かな水源を有する阿蘇で獲れたお米です。粘り気や甘みが強く、炊き立ては勿論、冷めてもおいしいのでお弁当にもぴったりです。
お届け直前に精米しますので、精米したてのおいしさをご賞味ください。
お届け予定日/キャンペーン終了後順
精米したてのほしい銘柄が
ほしいときに ほしい分だけ
ほしい場所に届く
精米したてのほしい銘柄が
ほしいときに ほしい分だけ
ほしい場所に届く
【精米したてにこだわる理由】
精米後1ヶ月間が
おいしく召し上がれる目安
精米とは籾殻、ぬか層、胚芽を取り除くことをいい、胚乳は酸素に触れると一気に劣化していきます。
そのため九州ライスストレージでは精米したてのお米をお届けすることでお客様にお米本来の美味しさを味わっていただきたい思いから精米したてにこだわっています。
【選べる精米レベル】
精米レベルとは
玄米から白米にする段階の
研ぎ程度のこと
一般的なお米は玄米を削って白米にした状態を指すことが多く、数字が小さいほど玄米に近く、大きければ白米に近くなります。
【栄養価比較】
玄米 |
ビタミンや鉄など
臭味の癖が強い 炊き方に手間がいる |
五~七分 づき |
白米よりも栄養価が高い 白米と同じ通りに炊ける |
白米 |
糖質が高い 慣れ親しんだ食べやすい味 調理しやすい |
ご利用のながれ
会員登録後
ライスストレージのチャージ
九州ライスストレージの厳選米を30kg、60kg単位でご購入いただけます。ご購入後は、スマートフォンから配送依頼、残量確認や履歴を確認していただけます。
ご希望のお米を選択
複数の厳選米から配送の度にお好きな銘柄と精米キロ数を選んでいただけます。ご依頼を確認後、認定工場で精米し出荷いたします。
お届け
九州ライスストレージはコース代金に送料を含んでいます。このため、少量の注文をおすすめしています。1ヶ月あたりに食べきる分だけの量を取り寄せると、最後までおいしく食べられます。
半俵コース
一俵コース
コラボオリジナルステッカー
サンプル米【熊本県阿蘇産白川水源米コシヒカリ】 令和4年産/300g 精米レベル:白米
九州の避暑地であり、豊かな水源を有する阿蘇で獲れたお米です。粘り気や甘みが強く、炊き立ては勿論、冷めてもおいしいのでお弁当にもぴったりです。
お届け直前に精米しますので、精米したてのおいしさをご賞味ください。
お届け予定日/キャンペーン終了後順
商品一覧
(一部のみです)佐賀県産 さがびより
佐賀県の独自ブランド米! 光沢のきれいな炊き上がり姿と粘り気が特徴。食味ランキングで12年連続特Aランクを受賞の一品
福岡県産 ひのひかり
福岡県産のひのひかりです。 九州に多い銘柄で、あっさりとした食味が特徴です。
福岡県産 元気つくし
令和2年、令和3年度の食味ランキングにて最高ランクの特Aを受賞。 冷めても美味しいのでお弁当に向いています。
熊本県産 森のくまさん
「森のくまさん」とは「森の都」「熊本」で「生産」されたという意味から品種名を森のくまさんと名付けられました。冷めてもおいしく、お弁当にもオススメです。
白川水源米こしひかり
白川水源米は、株式会社カネガエ様のオリジナルブランドです。 今回特別にご好意のもと、取り扱わせていただきました。
宮崎県産 夏の笑み
名前の由来は「食べると思わず笑みがこぼれる」ことからです。 こしひかりに近い品種で、ほのかな甘みとがふっくらとした食感が特徴です。
お試し米がおいしかったので本サービスを利用しました。
精米して3日以内に届くので味は勿論、見た目が綺麗でした。お米はどれも同じだと思っていたが、精米したてを初めて食べたところ全然違った。
色々注文したが、家族全員さがびよりがお気に入りになりました。
東京では珍しい九州の新鮮なお米が美味しく食べられて嬉しい。珍しさで取り寄せた【宮崎県産夏の笑み】を食べた時に「これだ」と本能が訴えた。店頭で見ない銘柄ので出会いに感謝です。
共働きで忙しいのでほしい時にすぐ注文できて家まで届けてもらえる手軽さがすごく便利。
遠方で一人暮らしを始めた娘に美味しいお米を送ってあげられて嬉しかったです。
映画『わたしの幸せな結婚』
2023年3月17日(金)公開
ⓒ2023 映画『わたしの幸せな結婚』製作委員会
【ストーリー】
文明開化もめざましい近代日本。特殊な能力【異能】を受け継ぐ家系の者たちが代々、国を治める帝と共に、様々な災いから人々を守り続けてきた。帝都に屋敷を構える異能家系の長女・斎森美世さいもり みよは、能力を持たずに生まれたことで、継母と異母妹から虐げられて生きてきた。すべてを諦め、耐え忍んで生きる彼女に命じられたのは、若くして異能部隊を率いる、冷酷無慈悲な軍人・久堂清霞くどう きよかとの政略結婚だった。数多の婚約者候補が三日も持たずに逃げ出したという噂の通り、清霞は美世に冷たく言い放つ。
「ここでは私の言うことに絶対従え。出ていけと言ったら出ていけ。死ねと言ったら死ね−− 」
辛く当たられようと逃げ帰る場所のない美世は、久堂家で過ごすうち、清霞が悪評通りの人物ではないことに気づいていく。そして清霞もまた、美世の心遣いに触れ、いつしか2人は互いに心を通わせるようになる。幸せなど到底ないと思われた政略結婚に光が差し込む。
『望んでしまった。少しでも長くこの人と居たいと−−』
しかしその頃帝都で、不穏な【災い】が次々に人々を襲う事件が発生。清霞はその最中で国民の盾となることを命じられる。命を賭して戦う清霞。その身を案ずる美世。【災い】の影には、思いもよらぬ陰謀が渦巻いていた。任務を全うする清霞の背後で、美世にも魔の手が迫る。 やがて残酷な運命が、容赦なく二人を切り裂いていく−